イギリスパット、毛芯共に厚くしっかり入っていて重量感がある
イタリアパット、毛芯共に薄く軽さやソフト感を重視している
イギリス 素材は打ち込みが入っていて重量感のある物が多い
イタリア 素材は軽く柔らかくドレープ感のある物が多い
イギリス Vゾーンが浅くカッチリとした仕立て感を強調、ウエストシェイプ位置は高め
イタリア Vゾーンが深めでセクシーさを表現、イギリスに比べるとシェイプ位置は低め
イギリス 袖山を盛り上げた構築的なショルダーラインが特徴
イタリア 肩から自然につながるようなナチュラルショルダーが特徴